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フライパンや鍋の焦げの落とし方

 
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 フライパンや鍋を焦がしてしまったときに、落とすのが大変ですね。実際焦げた時点でうんざりです。こういうときに、重曹に付けるとか、焦げ落ちくんでこするとか、カネヨンとスチールウールで力の限りこするとか、そういうことをする前に、まず試すべきことがあります。

 「チューボーですよ」を見ていれば、中華料理の未来の巨匠がやっているおなじみの方法です。

 つまり、
汚れは熱いうちに落とせ。一旦冷めたフライパンでも、熱々になるまで再加熱して、熱いうちにスポンジでこすってみましょう。それでダメなら、木べらやしゃもじでこすります。

 この方法で、案外簡単に落ちることがあり、しかも、フライパンを傷めることがありません。

 ヤケドをしないように注意してくださいね。

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