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納豆というと、朝ご飯にかけて食べるというイメージがありますが、何も朝だけに食べるものではありません。ここでは、納豆を生活に取り入れるために、いくつかのおいしい食べ方を紹介します。
■すりごまを入れる
納豆に入れる薬味は、ねぎ、みょうが、からし、シソなどいろいろありますが、すりごまをぜひ試してみて下さい。ゴマ自体も栄養価が高いので、健康にもさらに良くなります。
■味噌汁にぶちこむ
食卓で、味噌汁に納豆を入れます。このとき、納豆を混ぜずに入れてもOK。立派な具になります。それもそのはず、大豆スープに大豆食品ですから。
■塩で混ぜて、爪楊枝で食べる
なっとうは酒にもあいますが、腹にたまりすぎる難点があります。しょうゆや納豆のたれの代わりに多量の塩をかけてまぜ、一粒ずつ爪楊枝で召し上がると、立派なつまみになります。
■キムチと混ぜ、豆腐にかける
キムチと納豆の相性は抜群です。これを、さっぱり食品の代表格である豆腐にかけると、絶品です。
■いか納豆
イカの刺身と混ぜます。これは、定番のつまみですね。この状態でパスタに絡めると、TO THE HERBSの人気メニューに。
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