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女性であっても、ピンクの服を着るのは、なかなか勇気のいるものです。しかし、着慣れてしまうと、抵抗がなくなります。いずれにしても、テンションの上がる色ですね。
しかし、30歳にもなると、ピンクの服を着ていると「おかしい」「痛い」「みっともない」などと思われるかも知れません。ピンクの服は、何歳まで着て良いのでしょうか?
「年齢に関係なく、着ない方が無難」というのがその答でしょう。わざわざピンクの服を気なければならない理由はない一方で、リスクが高いからです。顔によって似合う・似合わないもあります。また、「自分をどう見られたいか」についてこだわりがあると思われます。また「幼いまま年を取ってしまったな」と思われるので、オバサンのピンクはかえって老けて見えるのです。
ピンクのスーツやジャケットは、
おかしいので、絶対にやめるべきです。「桜色」でも同じです。時折、テレビのコメンテーターなどがピンクの上着を着ていることがありますが、滑稽ですね。
一方で、男性のピンクは、若年層よりも、中年・高年齢になるほど、オシャレで、映えてくるので不思議です。実は、ピンクは男性用の色だったのですね!
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