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STAP細胞騒ぎの主役である、小保方晴子がついに記者会見を開きました。論文掲載の華々しい記者会見以来、ずっと姿を現していなかったので、それこそすごい言われようで、彼女は良く耐えてきたと言えます。
会見場に姿を現した小保方女史は、言われていたほどやつれた様子もなく、元気でしっかりした口調で受け答えをしていました。このやり取りだけで、才女だと言うことがにじみ出ていますね。
さて、この記者会見の会場として使われたホテルは、彼女が自腹で料金を払い用意したそうです。これは大変賢い選択だったと言えるでしょう。参加する報道機関に拠出を求める手もあったでしょうが、今はマスコミ各社を味方に付けるべきときで、とにかく後ろ指を指されるようなことはこれ以上しない方が無難。ホテル代など安いものです。
ネットの反応も上々で、この様子でしたら、もし彼女が弁護士代やその他の活動費に充てるために寄付を募れば、かなりの額が集まるでしょう。しかし、
それは自分からしてはいけないもの。第三者が言い出して、寄付を取りまとめ、彼女の支援になればと持って行くようなことがあっても良いではありませんか。
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