女性なら何となく分かるかも知れませんが、男性にとっては全くの謎ですね。
男性は、女性の脚線美を自分の脚線美と比べていませんから、「キレイなものはキレイ、“大根足”は“大根足”」としか見ていません。要するに、偏差値60以上の脚線美を以て美脚と思っていて、それ以外はどうでも良いのです。しかし、女性は、自分の脚線美を他人の脚線美と比べますから、「私はそれほど美脚じゃないけど、あの子やあの子よりは脚がキレイ」という相対評価をしているのです。ですから、対女性として、脚を自慢し、露出する傾向があります。
<結論> 醜い脚を露出する女は、“目くそ鼻くそを笑う”が如し
これが、対男性では全く評価を落とすことになっているとは、本人も気づいていないケースが多いのが実状です。 要するに、周りは全く興味のない、オバサン同士の宝石や毛皮の自慢し合いと同じです。偏差値40の脚線美の人が周りに多ければ、偏差値50でも自慢の対象なのでしょう。