「なるほど事典」が、SSL通信に対応しました。http://ではなく、https://wikiki.net/にアクセスすることで、暗号化通信ができます。 これにより、ブラウズしている内容を、職場のシステム管理者や、接続プロバイダなどに傍受されることがなくなります。SSL通信は、時代の流れですから、 逆らうことはできません。