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ある不動産業者の独断による、「よくこんなトコ住めるな」という首都圏のワースト住宅街のランキングが、とあるサイトで発表されて話題になっています。
5位は、綾瀬・亀有界隈。このあたりは、女子高生コンクリート詰め殺人事件に代表されるように、治安とガラが悪いことで有名です。分かりますね。
4位は吉祥寺。これは、一般的には人気タウンなので、ちょっと同意しにくいですが、要するに過剰評価で家賃が高いので、お得感に乏しいようです。
3位は、お台場・臨海地区。これも、分かりますね。人気があるのも頷けますが、所詮は埋め立て地で、災害でも起きれば孤島になります。冷静に考えると、住みたいと思う方が異常。
2位は、信濃町。原文では、検閲されて理由が記されていませんが、創価学会の牙城であるということが関係していそうです。
1位は、
歌舞伎町~新大久保にかけての一帯。ラブホテル街が形成されていますが、安アパートが多いのも事実。しかし、普通は住む場所としては選ばないような気がしますね。
東京に住んでいれば、普通は住もうとは思わないような場所でも、地方から上京したての人は知識不足から、選んでしまうこともあるかもしれません。そういった人たちには、こういったネガティブな方の情報も、必要かも知れませんね。
は編集部のオススメ記事です。