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日本の夏は暑いですが、その夏でも、かたくなに長袖を着て過ごしている女性を見かけますね。この人たちは、一体どうして、長袖で通しているのでしょうか? 主な理由を考えてみましょう。
(1)日焼けしたくない
日焼けを恐れるあまり、長袖で通す。しかし、日焼け対策は日焼け止めでも可能ですし、屋内は半袖で過ごし屋外では何かを羽織ることも可能なので、このケースは稀でしょう。
(2)毛深い
腕が毛深いのを隠しているのかも知れません。ムダ毛は処理すれば良いですが、それが面倒くさいか、それとも処理しない主義だが見せたくもないという変わり者。
(3)ホクロが多い
または、巨大なホクロがある場合。これは、隠したくなるのは当然かも知れません。大きな傷跡や瘢痕がある場合も同様ですね。
(4)入れ墨がある
若気の至りで入れてしまったタトゥー。これは、隠しておかないと、人格を誤解されてしまいますね。
(5)毛孔性苔癬がひどい
いわゆる二の腕のブツブツがひどくて、人に見せたくないという可能性もあります。
そして、最後はまさかの……
(6)異常な寒がり
体感温度は人によって違いますから、クーラーの効いた部屋はもちろんのこと、真夏の屋外でも冷えることを恐れて長袖で通しているのかも知れません。
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