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ピンクが好きな男性の性格 ~ 一体、何を考えているのか?

 
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 ピンク、桃色といえば昔から、女の子の色というイメージがあります。洋服でも、ピンクといえば女の子だけが特権的に着られるもので、男でピンクの服など着て小学校に行ったらバカにされるかいじめられるものでした。

 しかし、それも昔の話で、最近では、ピンク色のワイシャツやTシャツなども、男性用に普通に売られるようになりました。しかし、誰でも着るというものではなく、不思議と「ピンク好きの男」というのがいることに気づかされるでしょう。

 実際のところ、それどころではありません。「青が好きな男」「緑が好きな男」などはあまり思いつかないのに、「良くピンクの服着てる男性」は、結構身近に思い浮かぶのではないでしょうか?

 ひとつには、ピンクがそれだけ印象に残る色だからとも言えますが、他の色はそれほどこだわりを持って着るものでもないのに対し、ピンクの服を着る男性はピンクにこだわっているように見えます。

 ピンクはかわいく爽やかな色で良いのですが、似合っていないと、本当に気持ち悪いので、注意しなくてはなりません。似合っていないのにピンクの服を好む男性は、自分を客観視できない問題児です。それでいて自意識過剰で付き合いにくい面があるので、近付かない方が無難でしょう。

 よく似合ってピンクの服をまとっている男性は、
やはり男らしさを前面に出したいタイプではありません。幼稚で構って欲しいタイプで、わがままな傾向があります。正しく適度に構ってあげると良いですが、あまり関わると調子に乗るので注意が必要です。

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